環境教育事務所Leaf
5月23日〜愛媛県:しまなみインタープリター養成講座 2010
- 2010-04-26 (月)
- 知人からのお知らせ
5月から愛媛今治にちょくちょくお邪魔する予定です。
昨年からこの事業始まっているようですが、なかなか熱い講座になっているようです。
そもそも、始めてインタープリターなるものを見たのは学生時代アメリカのヨセミテ国立公園でした。
「なにやら、アメリカにはインタープリターなるものがいるらしい・・・」
そこには、日本では見た事がなかった、教育機能をもったビジターセンターがあり、インタープリターとよばれる職員が常駐していました。毎日いろいろなプログラムが時間ごとにあって、それをひとつひとつ体験するだけでも楽しい時間でした。
その後、アメリカ以外にもカナダのビジターセンターでインタープリターをみました。これもまた、日本では見た事がないビジターセンターの盛況ぶりでした。銀行みたいにカウンターで観光客が並んでいる。。。そこではほとんど観光案内のようなことしかされていませんでしたが、そもそもビジターセンターのカウンターが何列もあって、そこに人が並んでいるという光景が圧巻でした。
当時は、インタープリターって特殊な職業と思ったこともありましたが、インタープリテーションだけでなく、様々な学びの場づくりに関わるにしたがって、
「インタープリテーションって、インタープリターにだけ必要な技能ではないよな」
と思い始めました。
それは、地域の小さな研修会等を運営すると余計にそう思います。
今この目の前に参加者の方がもって帰ってすぐに役に立つことは何だろう?
多くの方は何らしか「伝えなきゃ」という使命感に燃えてているけれども、「伝える」と「伝わる」は違うんだ。ということを体感することが最も役に立つことなんじゃないだろうか。参加者主体で物事を考えて、本当に伝わったかどうか、考え感じていく体験が必要なんじゃないか。
そんなことを考えています。
どんな方に出会えるかな?
しまなみインタープリター養成講座 2010
昨年実施し「仕事に活かせるノウハウ満載!」と大好評だった講座です。
ものごとを人に伝えようとしたとき、どうしたら本当に『伝わる』のでしょうか?
知識があれば伝えられるのでしょうか?『知っている』ことと『それが伝わる』ことは別の問題です。
きちんと『伝わる』ためには『伝える技術』を身につける必要があります。
インタープリターとは、ものごとをわかりやすく『伝える技術』を身につけている人のことです。『難しいことをわかりやすく』そして『見えるものを通じて、背後にある見えないものを伝える』のがインタープリテーショ ン=伝える技術の神髄。自然案内だけでなく、教育、ビジネス、プレゼンテーションなどあらゆる分野に生かすことができます。
教えるのは経験豊富な講師陣。講座内容は実習と分かりやすい講義で、楽しく深く学べるようにデザインされています。
あなたも『伝えるチカラ』を磨きませんか?★こんなことが身につきます!★
伝えるチカラ
コミュニケーション能力
「おもい」を「カタチ」にする力=企画力
人と自然が仲良くなるヒント
野外技術のキソ
かけがえのない仲間修了者は全国統一基準の「自然体験活動(CONE)リーダー」として登録ができます。
期 日:2010年
第1回 5月23日(日)
第2回 6月13日(日)
第3回 7月11日(日)
第4回 9月12日(日)
第5回10月 3日(日)
各回9:30~16:00の連続5回コース場 所 :すべて愛媛県内での開催です。
第1回~第3回 いまばり湯ノ浦ハイツ 屋内及び野外
第4回、第5回 大三島ふるさと憩いの村 予定(現地集合・解散)対 象 :16歳以上の
・自然のしごとに興味のある人
・教育、サービス業、対人ビジネスなど、すべての「伝える仕事」 にかかわる人定 員 : 20名
参加費 : 一般…19,800円、 学生…9,800円
(5回コース分の一括料金。事前振込)
※CONEリーダー登録には別途登録料2,000円が必要です(任意登録)。申込締切: 5月17日(月)
お申込は
お電話 0898-55-3976 または
E-mail a.kikumaro@nifty.com へ
★氏名、郵便番号、住所、電話番号(自宅・携帯)、E-MAILアドレス、性別、年齢、職業、何でこの講座を知ったか、参加動機★
をご記入の上お申し込みください。
※本事業は「子どもゆめ基金」助成事業です。講座スケジュール(予定)
第1回 インタープリテーション入門
実 習:コミュニケーショントレーニング
講 義:自然体験とインタープリテーション
実 習:インタープリテーション体験とふりかえり
講 義:イン タープリテーションとは? CONEリーダーについて第2回 対象者理解とインタープリテーション
実 習:コミュニケーショントレーニング
講 義:対象者理解の重要性
実 習:インタープリテーショントレーニングその①
講義&実習:フィードバックと体験学習法第3回「伝える」ためのプロセスデザイン
実 習:コミュニケーショントレーニング
実 習:地域のお宝さがしワークショップ
講 義:プロセスデザインとは? プロセスとコンテンツ
実 習:プロセスデザインをしてみよう第4回 野外技術と安全管理
実 習:コミュニケーショントレーニング
講義&実習:野外技術入門(火起こし)
講義&実習:野外の危険と安全管理
(安全管理の実際、野外救急法の基礎)第5回 実践!インタープリテーション
実 習:コミュニケーショントレーニング
実 習:インタープリテーショントレーニングその②
講 義:CONE指導者制度について、講座全体のふりかえり
ろうきん森の学校~大人の自然学校シリーズ1 ~センサリー・アウェアネス(感覚の覚醒)とボディーワーク~
- 2010-04-24 (土)
- 知人からのお知らせ
自分の体の中の「内なる環境」に気づくことのできるボディワーク。
書籍「センサリー・アウェアネス(感覚の覚醒)」を読んで更に興味を持っています。
環境教育においては、「外環境」「人と地球とのつながり」という外向きのことに焦点が当てられがちですが、呼吸、食べるものなど外とのつながりの中で、人の体の中と外は皮一枚を隔てて密接に繋がっています。
これらを「分かつことなく」知覚することが、環境教育においても大切なことなんじゃないかと考えています。
以前、人間科学研究所の志賀誠治さんが行なう「ボディートーク」を体験したとき、そんなことを感じました。小難しいことを書きましたが、ワーク自体はとても簡単。誰にでもできる運動を通じて進行していきます。是非ご参加ください。
ろうきん森の学校~大人の自然学校シリーズ①
ろうきん森の学校では、今年度新規企画として「大人の自然学校シリーズ」を開催します。これまで、子どもや家族対象のプログラムを数多く実施してきましたが、そんな中で聞こえてきたのは「大人だって自然の中で遊びたい・ゆっくりしたい…」というつぶやき…。そのつぶやきを「かたち」にしたのが「大人の自然学校シリーズ」です。森の中で、「大人だからできる遊びやワークショップ」にチャレンジしていきます。
今回のテーマ:自分の体・心と向き合ってみよう
~センサリー・アウェアネス(感覚の覚醒)とボディーワーク~【このセミナーであなたが持ち帰ること】
+ワークを通した身心の解放感
+自分の体と心のつながりに関する興味・理解
+自分の体・心とのつきあい方
+他者とのコミュニケーションの取り方のヒント など【プログラム内容】
+ 9:30 オープニング・オリエンテーション
+ 9:45 ボディーワークって何だ?
+10:30 自然な体を回復するワーク
+12:00 昼食・休憩
+13:00 体に現れる心の地図を知ろう!
+14:30 休憩
+14:45 いきいきとしたコミュニケーションを回復するワーク
+15:45 静かな時間とシェアリング
+16:30 クロージング・解散【詳細情報】
1 日 時:2010年6月5日(土)9:30~16:30
2 場 所:ろうきん森の学校(広島県山県郡北広島町今吉田)
3 主 催:NPO法人ひろしま自然学校/人間科学研究所
4 講 師:志賀誠治(人間科学研究所所長/NPO法人ひろしま自然学校代表)
5 対 象:中学生以上(自分の身心をリフレッシュしたい方、医療・教育・カウンセリングなどに興味がある方、自分の体と心のつながりに関心がある方等)
6 定 員:20名(先着順) *参加希望者が10人に満たない場合は中止します。
7 参加費:一般7,000円/学生5,000円(プログラム参加費・保険料)
8 申 込:郵便番号・住所・氏名・性別・年齢(保険加入に必要)・所属・連絡先(電話・E-mail)・参加動機を明記の上、電話・FAX・E-mail・ハガキのいずれかで下記宛お申し込みください。申込み受付後、詳しい参加要項をお送りします。
9 申込先:
〒733-0004広島市西区打越町11-8-207
NPO法人ひろしま自然学校
TEL:082-237-1163 FAX:082-237-8863
E-mail:nkk2002@mac.com
2010年05月15日(土) Imagineひろしま ~みんなで話そう!広島のこと~
- 2010-04-19 (月)
- 今までの活動
ひろしまジン大学開校の日にファシリテーターとして登場します。
先日、会場の下見にいって、「つくえが足りないから、目線ひくくカーペットの上でやるかあ!」
ということになりました。なかなか花見的アットホームになりそうな予感。
ただ、座布団たりませんー。ということで、現在探し中。
案外年度はいってからは、「捨ててしまったー」とかネガティブコメントが多く、
見つからないものです。。
さて、本題。
今回は、開校式の直後ということもあり、ざくっと広島のよい所探しと、こうあって欲しい。
なんてことを話ができたらいいなあと考えています。
ちょうど、行政的には、オリンピック招致や旧市民球場の扱いといった大きな課題もある昨今。
まちづくり全般にかかわることから、
身近な世間話まで、いろいろお話できたらと思います。
参加するにはこちらをチェック!
hirojin.univnet.jp/subjects/detail/5
サラリーマン、学生、主婦、農家のおじさん、お店の店主さん、会社の社長さん、市民活動家、学校の先生、街の歴史を知るおばあちゃん…。
広島にはたくさんの人が暮らしています。そんないろいろな世代、立場の人が集まったら、どんな話が出てくるのだろう?
Imagineひろしまは、そんな想いから企画しました。いろいろな人が集まり、広島のいま、広島のこれからについて、ざっくばらんにおしゃべり。
5人一組でフロアに座り、模造紙に自由に絵やキーワードを書きながら、組み合わせを何度か変えつつ繰り返すことで、より多くの人とおしゃべりし、お互いの思いを気軽に交換する機会に。
「わし、広島のこうゆうところが好きなんよのぅ」「私はここが広島の問題だと思うな」「広島はもっとこんな街になってほしい!」などなど、その場のおしゃべりから、知らなかった広島の魅力や可能性に気づくかもしれません。また、同時にこの街の抱える大小の問題点の解決方法が浮かび上がってくるかもしれません。
日常生活ではなかなか会ったり、じっくりお話ししたりという機会のない人たちとおしゃべりすることで、いつもは見過ごしがちな広島が見えてくる。
そんな楽しい場をみんなで創り上げることができれば、と思っています。
堅苦しい議論の場ではなく、まずは楽しむことが第一!
普段広島について思うことなどなどを、みんなとざっくばらんにお話し、また耳を傾けてみましょう!【授業の流れ】
11:30~12:00 受付
12:00~12:20 はじめに/オリエンテーション
12:20~14:00 おしゃべりタイム
14:00~14:10 休憩
14:10~14:40 ふりかえり/感想共有
12:40~13:00 終わりに
プレイリーダー養成講座(広島県)5月15日〜
- 2010-04-16 (金)
- 知人からのお知らせ
ここ数年関わらせていただいている広島県の事業です。
今回は第1回の2日目に登場予定です。
私が担当する時間では、環境教育の概論的な体験と
体験活動を通じて皆さんが達成したいことを考えていく時間を予定しています。
昨年までにこのプレイリーダーを体験して、実践を積んでいる方も
恐らく参加者の中には多いと思うので、参加者同士の充実した時間もあるかと思います。
奮ってご参加下さい。
※※※※※※※※※※※
プレイリーダー養成講座
~~全2回シリーズ~~
※※※※※※※※※※※広島県教育委員会所管の県立福山少年自然の家では、自然体験活動指導者を育てる講座を全2回シリーズで行います。
広島県と、東京に本部を置く全国約280の自然体験活動のネットワーク組織・自然体験活動推進協議会との共同運営事業です。
広島県の教員研修の企画運営なども担当している実力派講師が運営を行います。
経験不問。
初心者大歓迎。将来、教育現場の仕事に携わりたいあなた。
「自分には何ができるんだろう?」と模索中のあなた。
この講座を入口に、子どもたちの成長を支えるボランティアスタッフの世界に飛びこんでみませんか?
※2回全てに参加した人は、自然体験活動推進協議会(CONE)のリーダー資格が発行されます。
■日時と内容
●講座1
5月15日(土)10時~
5月16日(日)16時※いかなり指導者として大上段に構えるのではなく、参加者として色んなプログラムを楽しく体験してみましょう。
そのことから、「体験学習っていったいなに??」や「そもそもなんで体験活動が必要なの??」などを考え、人づくりに関わる指導者の“視点”を学びます。
●講座2
6月5日(土)10時~
6月6日(日)16時※安全管理や救急法、子どもたちの体験活動を安全に行うのに必要な“技術”を学びます。
この講座の修了生のうち希望者は、福山少年自然の家の年間全8回の子ども向け事業のスタッフになることができます。
講座で学んだ基礎力を、実際に子どもたちと関わる中で思いきり伸ばしてみてください。
■場所
広島県立福山少年自然の家※当日、近隣のJR松永駅への無料送迎あり(必要な人は申込み時に依頼してください)
■対象
高校生以上(定員30人・先着順)■参加費
各回5600円(食費・保険料含む)■申込み&問い合わせ先
(電話FAX、または来所にて受付中!)広島県立福山少年自然の家
電話
084-935-7166FAX
084-935-7179■申込み時の必要事項
●氏名
●郵便番号と住所
●性別
●年齢
●松永駅送迎の必要の有無●所属●その他
アレルギーなどを含め、健康上の留意事項などがあればお知らせください。申し込み頂いた方には、当日の持ち物や詳細スケジュールなどをご案内する「参加要項」を郵送します。
ふるってのご参加をお待ちしています!
5月15日(土)ひろしまジン大学ワールドカフェ
- 2010-04-12 (月)
- 近況/メモ
このイベント。ファシリテーターとして登場します。
ワールドカフェって言わなくても、参加型の場づくりのパターンとして以前から存在する。
ただ、この場づくりのひとつのポイントとして、
気楽に参加するためのホスピタリティ
のようなものがあるんじゃないかと考えてみる。
で、いつも参考になるかもと思っているのが、
結婚式。
構成的なんだけど、
おもてなしの心がある。
このあたりのニュアンスを組んでワールドカフェの場作りを
行なうとよさそう。
そのためには会場のセッティングや
神が宿りそうな細部を
チューニングする必要がある。
また、
披露宴的なものから
二次会的なものまで
対象者に合わせて、いろいろなさじ加減があってよいと思う。
ただ、大げさに予算をかけることのできるものも少ないでしょうから、
シンプルなんだけど、味がある、
という路線で会場選びや空間作り、
進行方法を検討する必要がおおいにある。
そんなところを狙えるか?
最後に、ひろしまジン大学 学長:平尾さんからの呼びかけ引用。
平尾です。
5月15日(土)の開校日の授業の一つでワールドカフェというスタイルを用いたワークショップを行う予定です。
ワールドカフェとは、米国の企業やNPOで戦略的ダイアログの推進やコミュニティの構築の支援を行う専門家により開発された、「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ共創される」という考えに基づき、議論を発展させていく手法です。
私も過去に数回ワールドカフェの場に参加したことがあるのですが、いわゆるワークショップが何らかの答えや、結論、方針等々をアウトプットとするのに対して、ワールドカフェは話し合いのプロセスのなかで、参加する多くの方々(その多くは初対面)とコミュニケーションをとって行くこと自体が大きな目的の一つなんだな、と思いました。
アメリカで生まれたこのスタイルは、日本のビジネスや市民活動、NPO活動の他、さまざまな分野でも活用されてきています。
開校日のこのワークショップでは「これからの広島」を大きなテーマの一つとします。
ぜひワールドカフェを体感してみませんか?(ひろしまジン大学 平尾順平)
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