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主催事業

里山キャンプにおけるリスクマネジメント研修

本年も以下の研修を行います。
理論よりも現場の実践に趣をおいたものとなっています。実際にキャンプ活動にタッチしてみたい方におすすめの研修です。興味のある方ご連絡下さい。

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環境教育事務所Leaf 主催事業
独立行政法人国立青少年教育機構 子どもゆめ基金助成事業

「里山キャンプにおけるリスクマネジメント研修」

子ども対象で里山をフィールドとした活動を行なう場合の、危険予知およびその対策方法を実際のフィールドを使って実践的にそして理論的に学んでいく研修です。受講された方には、さとやま冒険キャンプ(8月14日〜16日)など他の事業で活躍する場もあります。

日時 2009年8月8日(土)〜9日(日)
場所 広島県立福山少年自然の家
対象 18歳以上
参加費 3,000円(保険代 食費 など)

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さとやま冒険キャンプ2009

今年もさとやま冒険キャンプの季節がやってきました。
昨年から場所を福山少年自然の家に移してパワーアップ!
どしどしお申込ください。

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さとやま冒険キャンプ2009
〜段ボールいかだを作ろう〜
チームで段ボールいかだを作って遊ぶ冒険色豊かなキャンプです。
その他にも、夜の探険や屋台村などメニューも盛りだくさん。
おもいっきりチャレンジする夏にしよう!

日時 : 8月14日 (金) 〜16日 (日) 2泊3日
場所 : 広島県立福山少年自然の家
対象 : 小学3年生〜中学3年生 24名
参加費 : 12,000円
(参加費に含まれるもの:保険代、食費6食分、プログラム費など)
主催:環境教育事務所Leaf
後援:広島県教育委員会(予定)、尾道市教育委員会(予定)、パーマカルチャーネットワーク広島
独立行政法人青少年教育機構 子どもゆめ基金助成事業

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学びのファシリテーション講座2009の企画にあたって

学びのファシリテーション講座も
今年で3年目となりました。

昨年度は「自分流のファシリテーションって何だろう?」を
テーマに行いました。
今回は「学びの場の開き方から閉じ方まで」を
テーマに行いたいと考えています。

今回のテーマはある意味原点に戻るようなものを
選びました。
ゲストの志賀誠治さんと打ち合わせをする中、
学びの場を運営する中で、
見落としがちのため注意深く進行すべき点が
いくつかあることに気がつきました。

その一つは、オープニングの場面です。
オリエンテーションでのあいさつもですが、
その前の受付の様子は?
会場のセッティングは?

はたまた、このお知らせの文章のような
広報段階では・・・
そんなところから学びの場のセッティングは
始まっているのだと思います。

個人的には、この呼びかけの文章には力を入れています。
この文章を読んでもらって、ピンと来る方が
今回の講座にお越し頂けるように、文章を考えつつ・・・
ある種楽しい時間帯です。

参加者がワークをしている間は?
途中の休憩時間では?
最後の場の閉じ方の段取は?
終わった後のフォローは?・・・

オープニングの場面以外にも、
学びの場が進行してく中で、
いろいろと注意をはらうべき箇所があるかと思います。
それらをひとつひとつ丁寧に分析していくことにより、
より心地のよい学びの場をつくることが
できるのではないかと考えています。

今回もまた、参加者のみなさんと一緒に、
学びの場について考えていけることを
楽しみにしています。

学びのファシリテーション講座2009のお知らせはこちら
4leaves.jp/archives/2009/05/19212957.php

学びのファシリテーション講座2009 「ワークショップ:学びの場の開き方から閉じ方まで〜ポイント10選」

学びのファシリテーション講座2009

ワークショップ:学びの場の開き方から閉じ方まで〜ポイント10選
〜志賀誠治さんをゲストに迎えて〜

ファシリテーション(facilitation)とは、
「促進する」「容易にする」「円滑にする」「スムーズに運ばせる」
ということがもともとの意味です。
この講座は、ワークショップのような「学びの場」において、
参加者を支援し、より深い学びを促すことのできる場づくり:
学びのファシリテーションを担う方、担いたい方のための場です。
のびのびと意見交換ができるような場を確保しながら、
それぞれの個人が、成果を自分の現場に持ち帰ることのできるように
場がデザインされています。

今回は、数多くのワークショップ、参加型の学びの場を提供されている
志賀誠治さんがゲストです。
ワークショップの実施時には、開いて閉じる(オープニングから
クロージングまでの一連の流れ)という作法が必要となりますが、
今回はその開いて閉じるまでのポイントを皆さんと一緒に
実際にワークショップを体験しながら整理したいと考えています。
タイトルには10選と書きましたが、どのように整理されるかはやってからのお楽しみ。

本講座は・・・
初心者の方には、基礎的なワークショップ実施時のポイントを、
実践者の方には、現状の課題やポイントの整理を、
持ち帰ることのできるようにデザインされています。

■日程:7月19日(日)20日(月・祝)日帰り通い
 両日とも参加いただける方のみお申し込みください 
■会場:広島市青少年センター
(広島市中区基町5番61号 TEL/082-228-0447)
■ゲスト:志賀誠治さん(人間科学研究所 所長)
健康・医療・福祉・環境などをテーマに、参加型まちづくりや学びの場づくりのプランナー、ファシリテーターとして第一線で活動中。専門は教育学・心理学で、カウンセラーでもある。
■対象:「学びの場」を作っている人、作りたい人。
(○○教育に携わっている人。携わりたい人。)
■定員:20名(最低催行人数:12名)
■参加費:15,000円(一般)8,000円(学生)

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ゼロからつくる自分のしごと〜日本の自然学校3千校の最初の1校が生まれた理由〜まとめ

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1週間たってしまいましたが、カフェPACOにて満員御礼の会場の中、開催された「ゼロからつくる自分のしごと〜日本の自然学校3千校の最初の1校が生まれた理由〜を簡単にまとめておきます。

今回は、事前にゲストの広瀬さんに、広瀬さんのバックグラウンドとなるルーツをしっかりと話をしてくださいとお願いしておきました。実際も、みっちりとインドの障害者施設やカンボジアでのNGOの話が今まで聞いたことないはなしも含めてあり興味深いものとなりました。根っことなる部分の話は誰のものを聞いても面白いなあと改めて思いました。

そのあとおよそ2時間の密度の高い話だったのですが、その中でも3点をピックアップしてコメントしたいと思います。

1)プロとアマの自然学校が両方あってよい。
ここでいうアマチュアは、地域の方(おじいさん、おばあさん・・・)という想定でしたが、広く無給で関わる方という捕らえ方が一般的かと思います。私も、プロとアマは幅広くいろんな方が関わるのがよいと考えています。ただし、「アマチュアだから、こんなもんでいいだろう」という態度は関心しません。受益者となる参加者やユーザーにとって、プロが関わろうとアマチュアが関わろうと体験は体験で、その隔たりはありません。体験のプロセスが重視されるのなら、プロ、アマ、ともにその背中は見られているわけです。プロだろうとアマだろうと熱心に関わろうとするその姿が、参加者の学びの姿勢を引き出すものだと常々考えています。

2)社会性と思いのベクトル
自然学校のような公共性の高い事業や市民活動を行なうとき、その思いや志が高すぎるあまり、視野が狭くなり社会に受け入れられないことがしばしばあります。逆に社会のニーズに沿うあまりに、企業の思いが迷走する場面もあるかと思います。この社会性と思い両方のベクトルを意識して、思いを社会化・事業化することが社会企業には求められていると考えられます。これは「やりたいこと」「求められていること」という易しい言葉に置き換えることができます。エコツーリズムでもそうですが、農村漁村のやりたいことをピックアップすると、あれもできるこれもできるといろんなことが挙がることが多々ありますが、それらが本当に都市の人びとにとって求められていることなのかをしっかり検証する必要があるでしょう。

3)事業化の法則
・ローコスト経営(施設整備にコストをかけない)
・優秀な人材を確保(組織内人材育成を徹底する)
・市場に沿うのではなく、新たな市場を作る
・表現力、魅力あるキャラクターをもつ
なるほど。Leaf では個人商店方式でやっているので、違うところもあり興味深い話でした。ローコスト経営:莫大な予算があるわけではないので、必然的にこうなりますが、質の高いものを使うことが、エコロジカルだし結局はローコストかなあという考えです。人材育成のしくみは、考えるところだと思いました。いわゆる会社的組織を持たないでやっているので、人材確保という表現がしっくりこなかったりします。人という資源も囲うものではなく共有する発想だと個人的には思いました。新たな市場をつくるというのはその通りだと思います。ただ、現状の市場を見ている人にどう魅力的に写るのかとういことを、第三者的視点で見れるかどうかは大きいと思いました。最後のキャラクターって重要ですねえ。これって人だけでもないですね。事業のブランディングもこのような考えの範疇に入るかと思います。参加者やユーザーにとって、どう魅力的に、人、モノ、コトが写るのかを意識することは大切です。

今回会場にいらっしゃった方にはお伝えしたのですが、「自分の持っている資源を共有することは力」だと考えています。共有することによって、新しい視点がうまれたり、新しい繋がりが広がったりすることは多々あります。それは常にwin-winの状況を作り出していきます。「自分のしごとをつくる」ということはそんな力を大切にすることだと改めて考えた会でした。

こちらでも報告されていますね。
しまなみアースガーデン 自然学校のパイオニア
mukai-shima.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-6dad.html

あと、話の中で紹介された平成18年の自然学校全国調査の結果はこちらにPDF資料としてあります。
www.jeef.or.jp/dl/18.chosa.pdf

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