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メモ

2011年始のご挨拶

2011年もはじまり1週間が経とうとしています。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

本日は最初の内勤でアドレス帳の整理をしました。結局1日かかってしまいましたが多くの方と関わりながらお仕事をすることが恵まれていることだと改めて確認する時間でした。

(2010年の棚卸しを2項目で・・・)
■研修・人づくり
文部科学省のファシリテーター養成や山口や愛媛での通年のインタープリター養成といった指導者養成に非常に力が入った年でした。全体的に2-3日行って終了というものよりも、より長期間にわたって継続的に深く行うものが主になってきていることを実感しています。2011年も1月からJICAの2週間の研修(平和構築)からはじまります。

■環境教育と平和教育
広島では「平和」をキーワードにした活動が多くなっていますが、今後この「平和」と「環境」といったキーワードはひとつになっていくのはないかと考えています。現在はまだ別の文脈にとらえられていることが多いですが、環境教育や平和教育が最終的には「市民として行動していくことのできる人づくり」だと考えたとき、重なる部分は多いと考えてます。

(さて2011年は・・・)
幸いなことに、2011年も継続して事業を行うことがいくつか決定しておりありがたいことです。今年からは新たに「学習塾」と「オルタナティブスクール」の中間のような「塾?(なのか)」ができないものかと企画中です。また中山間地域の地域おこしをねらったツーリズム大学の可能性を模索しています。

人と出会いながらも、熟考するスタンスを大切にしたいと考えています。
本年もよろしくお願いします!

エネループのステキなフラッシュサイト

家の中にもいろいろエネループが活躍していますが、
このフラッシュサイトの共有のしかた、メール、WEBサイト、twitter、は今風。
入力した文字が記録されていて、間違えて消すモーションもあるのが面白いねえ。

コラム:ゼロからつくる自分のしごと3

「やねだん」における「しごと」

このコラムの読者より、「しごと」に関して興味深い映像があるので見たらいいよ。ということだったので早速購入。

税金を使わない地域づくりの成功例として、様々な賞を受賞した小さな村の取り組み「やねだん」の情報です。もうチェック済みかもしれないけど。コミュニティー・ソリューションという、経済でも行政でもない、コミュニティのつながりの中から作る新しい地域再生の取り組みです。仕事では人が動かないけど、しごとにはみんなそろって出てくる、という趣旨の地域の
人のコメントもあり、新しいビジネスモデルの根本に関わる視点が満載です。DVDは、3000円+送料ですが、これは安い!と思わせる内容でした。
やねだんHP
www.yanedan.com/

やねだんDVD
www.mbc.co.jp/tokusen/yanedan/index.html

yanedan1
まず、このDVD自体がよくできているなあと思った。実際には大変なことが山盛りなのだろうけど、なんだか希望がわくつくりになっている。TVなのでドラマ性がないといけないので当たり前だけど、それを差し引いても内容がすっと入ってくるつくりになっている。この「やねだん」の取り組みでは、いわゆる貨幣経済としての「仕事」もストーリーの中には組み込まれているが、もともと田舎のコミュニティに根付いている「しごと」の力を活かしているところが興味深い。何か新しい商品を開発したときに、地域の人材が生み出す「仕事」や「しごと」を組み入れる一工夫が必要だが、特に高齢化が進んでいる「やねだん」のような地域では「しごと」を活かして様々な取り組みを進めていくことが、地域の活性化にもつながっている。

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コラム:ゼロからつくる自分のしごと2

前回のコラムより

どんな風にこの記事に反応してくるのかと思いながら前回書いてみたけれども、いやはや、コメント、メールで、でるわでるわ・・・。前回の1000文字ではまったく内容が足らないないということが分かったので、前回のおさらい話から始めて枝葉をつけていこうと思う。

「仕事」と「しごと」

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この件に関しては、共感、不消化、など様々な方面から意見が・・・なぜ、この点が気になるのかというと、感覚的なものが大きく、はっきりと書けないのが現状。ある方が、以下のようなメールをくれた。友人の工芸家が自分の活動のことを「僕は「仕事」とは言いたくない、それは「事に仕える」ことだから。僕は「生業」と言っています」と言っていたなあと、教えてくれた。なるほど、別のベクトルからの意見だなあと思う。個人的には生業という言葉も使ってはいないので、参考になる意見だ。自分の考えている、仕事という概念のひとつは、お金を介在する働きによって、自分の生活圏よりも遠いところの人と一緒に活動できるツールということだと思った。遠く離れていても一緒に働けることがが面白く感じられるし、しごとだけでは見えてこない世界もあるから、あえて二つに分けて考えて整理することもできるだろう。普段からべったりと接することのない人やその価値観にふれながら仕事をすることが多大なる自分の学びを起こしていると思う。

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コラム:ゼロからつくる自分のしごと1

世は働き方ブーム

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いわゆる環境教育の仕事を始めて今年で10年目となる。節目というわけでもないけれども、世の中「働き方」ブーム。たくさんの書籍が「働き方」について記事を書いている。先日も新宿の書店で2ブースくらいが働き方についての書籍で一番目立つところに飾られていた。

また、最近特に同年代や以下の人たちから、働き方や社会起業のようなことに対して質問を受けることも多くなった。そんな場面でも答えているけれども、これといっての特効薬的な秘訣はないし、だれしもに受け入れられるような働き方ではないと伝えている。しかしながら、自分としても、ひとつ何か記しておきたくなったのでこれから何回かに分けて、働き方について書いていこうと思う。

最初は、少し構成的に展開をつくってやろうとも考えていたけれども、感覚的に思うがままに書いたほうがいいのではないかと思い、つれづれなるままの展開にすることにした。途中で話が飛んだりすることもあるかもしれないけれども、ご容赦ください。

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