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近況/メモ Archive

2012年2月24日RQ市民災害救援センター報告会まとめ@広島

RQ市民災害救援センター報告会Q広島のTwitterまとめ作成しました。

名もない救援隊加藤さんからのお便りと今後の支援活動のつぶやき

名もない救援隊加藤さんからお便りが届きましたので転載します。
前回、公募していたもちつきセット届けられたようです。
河野も個人的にもちつきセットを探していたのですが、なかなかよいのがなく断念・・・無念。

今は、夏休み目がけて比較的まとまった広島からの支援活動をするために準備中。これだけ遠いと思い立ってすぐに行くということが難しいのでちゃんと計画たてないといけません。

名もない救援隊 加藤大吾です

大変お世話になってます!
またまた、やってきました。
ご報告いたします。

5/19-22
【餅つき文化隊/大工道具隊/おだずバレーボール隊 報告】

5/19
8:30大量の杵と臼、大工道具を積み込んで都留市発
9:30石川PAにて大工道具の寄付を受け取る
16:00 RQ登米現地本部 着
この日は移動の1日だったけど、
移動中に大工道具を受け取ったり、
突然のかとしゅんの電話によって
加藤しゅんじさんと佐々木豊志さんをつないでみた。
石巻の拠点からスタッフの融通を受ける事が決まったり、
何かと動きがあった。
ちなみにかとしゅんは石巻を拠点とするNPOに
ボランティアで通ううちに、実績がかわれて
社員になってしまったという。
やっぱり使える男は違うな。光ってしまうんだよね。
先日、かとしゅんと電話で話した。
「今後は現場に常駐することになったんだって」
「そうなんだよ。運がいいことにね」
「こうなったら望まれているところに行くしかないよね」
「そう!できることをやるしかない」
登米市の郊外では丁度、田植えの時期だ。
田植機や軽トラが遠くで走っている。
おじさんたちの活気とそれでも巡っていく季節が心地よかった。

5/20
9:00 くりこま高原駅にみるちゃんといっちーを迎え、合流。
昨日、現地の最新情報をもらった宮崎さんと一緒に
避難所とボランティアセンターを回る。
南三陸町韮の浜の阿部さん宅へ、
大きな壁の上に立って子どもを背中に背負って
手を振っている奥さんを発見。
以前に、ブログで紹介した手紙をくれた人だ。
大工道具一式を見て、早速手に取ったのはバンセンカッターだった。
「船を引き上げようにも網とかワイヤーとかが絡んでて、
これがないからとれなかったんだ」
口数は少ないが、何回も開けたり閉めたりを
繰り替えしているところを見ると大喜びのようだ。
気仙沼のホームセンターまで行っても
品薄でうってないとのことだった。
続いて、餅つき道具は見事な臼、
材料の豊富さにびっくりした様子。
餅もないのに突くまねをしていた。
家のすぐ裏手の保育園に保管させてもらう事にした。
お茶に呼ばれて、お話をした。
最初はガレキの事や漁業を続けるか?
売り物になるのか?後継ぎ?などの愚痴も出ていたが、
「山梨から来たんならワインを持ってこねーと!」
なんて話にもなってきた。
俺たちの存在自体を受け入れてくれている感じが最高に嬉しい。
自衛隊が運んできたであろう水を使っていれてくれた
コーヒーをごちそうになって、次へむかう。
名残惜しい。

泊浜。お気に入りの避難所だ。
こんちはーー。何回も来ているから気軽な感じだ。
知ってるおじさんが出てきた。
「また来たよー」
「今日は杵と臼と餅の材料と、それから、大工道具を持って来たよ。」
表情が変わって、「おーー!」仲間を連れて外に出てきた。
軽トラに乗せかえていると、区長さんや親類の人たちもやって来た。
「この区長は東大一発合格なんだ」とか、
「遊びにきた時は誰かの家に泊まれ」とか、
冗談だかよくわからない感じの会話がなかなか楽しい。
「夏に家族で来たいんだけど、、」っと言ってみた。
「正直なところ、3年ぐらいしてから遊びにきてくれ。
そしたら“貝っこ“だってわかめだって、
なんでもうまいもんが食えるかんな!」
「餅つき」と聞いてみんな顔がほころぶ。
使ってもらえそうだ。

この日は、一緒に配布してくれた宮崎さんに
5つの餅つきセットを託し、
岩手県釜石へと向かうことにする。
餅つきの受け入れ先を探すのに苦労するかと想像していたが、
意外にもあっという間に引き取られていった。
途中、釜石市内で銭湯に寄って、
ねおす自然学校が運営するボランティアセンターに泊まる。
大工道具2セットと餅つき道具2セットもこちらへ寄贈。

5/21
前日から大槌高校でひできと梅さんがバレー部の練習をコーチしている。
この日は釜石商工との合同練習日だ。
それに合わせて合同餅つきを決行!!
また、岩木山自然学校の高田さんとも合流し、
ミルちゃん、いっちーは泥のかき出しへ。
餅つきは大盛り上がりで、がんがん突いて、
タラフク食べて、大満足だった。
後で聞いた話だと、
チームの中のコミュニケーションが変わったと。
泥のかき出しもスムースに進んだようで、
返ってきた人たちの笑顔がいい。

上栗林公民館避難所は地域の人たちで運営している避難所だ。
代表をしている龍太郎さんと話していると、
元部下だったおじさんが寄ってきて
「こんなに支援してくれて、一生忘れねえ。
何かしらの恩返しをしたい。
俺が死んでも、子どもや孫に伝えていく。
そういう地域にしたい」
そう言ってる間に涙がほほを伝って落ちた。
俺も熱くなる。
餅つき道具は奥様方に大好評!
「仮説に入る人が出たら、お祝いに突きましょう」
「子どもたちの誕生日に突きましょう」
また、奥さま方の日々の家事を休んでもらおうと
透さんが明日の夕飯を全部作ることに!! 奥様方は上機嫌だった。

5/22
9:00 橋野発
このボランティアセンターは最高だ。雰囲気がいい。
また来たい。
18:00 都留市着

【名もない救援隊ブログ】
blog.livedoor.jp/namonai311/
にて、随時、報告や情報などを更新いたしますので、
時間のあるときにご覧ください。

南三陸町からの手紙

名もない救援隊の加藤さんよりメールの転送が届きました。
できることは、本当に限られていると思うのですが、
どこかで、なにかが、役に立てることはうれしいことですね。

南三陸町から手紙が来ました。
隊員の皆さんにも共有します。

名もない救援隊のみなさん

こんにちは
皆様に沢山の物資を運んで頂いた
南三陸町の○○浜の3児の母です。
==中略==
皆さんがはるばる沢山の物資を運んで頂き、
本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
お餅がつけないからと、わざわざ非常用のを
持ってきてくれたり、ランタンまで。。
今でも助かってます。
==中略==
実家で餅をついもらい
もらった餅と一緒に背負わた所
大泣きでした!!※一升餅という習わし

まだ、ライフラインは一つも復旧していません。
ここは僻地ですから。
==中略==
皆さんのお気持ちを支えにこれからも
ここでふんばっていこうと思います。

長女(小5)の手紙にはビーズで作ったキーホルダーが4つと鶴が入っていました。
==全略==
お礼がしたいので、そこで私は考えました。
そして、私が得意なビーズで何か作ろうと思いました。
キーホルダーですが、よかったら受け取ってください
お体に気をつけてお仕事がんばってください!!

加藤家の子どもたちは早速ビーズを送ることにしました。

写真は報告ブログ http://blog.livedoor.jp/namonai311/

もちつき道具募集ー名もない救援隊

第5便の時も、名もない救援隊の加藤さんは、次はもちつきだーと言っていましたが、もちつきやるようです。食べること自体が、とても場を活性化することは、前回のRQ登米本部でもとても感じたことのひとつでした。

もちつきの道具や材料をお持ちの方、分けてもいいよという方、以下を読んでいただき連絡して頂けると助かります。具体的な支援なので必ず役に立ちます。

もない救援隊 加藤大吾です

餅文化を復活させることはコミュニティーの復活につながる。
文化風習が地域のつながりを再生する。
俺には確信があります。

またまた、お願いです。
現地でもちつき隊を結成しました。
これを10チーム作りたいと考えています。
以下、提供できる方をご紹介ください。
よろしくお願いします!!

杵&臼 10セット
蒸し器2段 10セット
鍋 10個
五徳orくど(へっつい)10個
餅米 1000kg
のり
醤油
あんこ
きなこ

!!転送大歓迎!!

ご協力いただける方以下にご連絡ください。
よろしくお願いいたします!!

homepage@earth-c.info 名もない救援隊 加藤大吾

予告する間もなく、急遽、4/24-26第6便で
登米市/南三陸町 RQ災害救援センターに行ってきました。

今回の目的は、
1つはRQにて「第一回災害ボランティアコーディネーター養成講座」を
実施するということで、この講座の中でにコーアクティブコーチングの
コミュニケーションスキル「ポジティブになる話の聞き方」
「被災者と対峙する際の自分のあり方」を紹介する。
そのために、榎本さんと平川さんに来てもらった。
1時間ばかりの時間をいただいてレクチャーを終えると
これは、「現場で使える!」と皆さんから共感いただきました。
今後、何かの形で導入されて行くと思います。

もう一つは、現地の餅食文化/風習を復活させること。
誕生日に餅を食べる風習が色濃く残っている地域だということが解った。
一月に2、3回餅をつく家はざらにあるという。
また、「うちの おばあは餅が嫌いな人は嫌い」なのだとか。
そのくらい餅が大好き。

一升餅:一升の餅を誕生日に背負って歩く行事
餅御膳:お餅を様々な食べ方で楽しむ

餅つきをしていたら、「誰の子どもの誕生日だ!」「おーーおっきくなったなー」
こんな声が聞こえてきそうだ。
分断したコミュニティーの再構築になるかもしれない。
”餅つき”が復興の動機になればいい。
杵、臼、蒸し器、鍋、五徳、餅米100k、調味料などをお届けしました。
その場でRQの中に”もちつき隊”を作ることが決まりました。

現地の様子はだいぶ変わってきました。
自衛隊のガレキの撤去はずいぶんと進み、
道路網の回復、電線の回復は目をみはります。
残念ながら、三陸鉄道気仙沼線は全く手が付けられていない状況。
ブログにて近日中に写真を公開します。

読んでくれてありがとう!
みなさんの応援で現地に行くことができています。
現地に皆さんの応援も一緒に届けます。
ありがとう!

広島経済大学「みんなで教材をつくろう」

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広島経済大学興動館での授業、「みんなで教材をつくろう」をゲストティーチャーとして実施しました。90分で教材をつかった環境教育ということで、プロジェクトワイルドのアクティビティを実施。

この授業の特色のひとつとして、1年生から4年生までが参加ということがあります。授業の終わりには同じグループだった生徒から、「おまえー、年下だったんかー!」というような会話も。授業としては3回目なのですが、生徒の中では、水面下での探り合いがあるようです。

特に環境教育にこだわるというねらいもなく、ざくっとワークショップの中でどのように教材が活用されているかを体験するあたりがねらい。今後の授業では、実際に自分たちで教材やアクティビティを組み立てることになります。自分にとって興味のある題材をひろってこれるか、そのあたりが鍵になりそうです。

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