- 2010-04-12 (月) 11:50
- 近況/メモ
このイベント。ファシリテーターとして登場します。
ワールドカフェって言わなくても、参加型の場づくりのパターンとして以前から存在する。
ただ、この場づくりのひとつのポイントとして、
気楽に参加するためのホスピタリティ
のようなものがあるんじゃないかと考えてみる。
で、いつも参考になるかもと思っているのが、
結婚式。
構成的なんだけど、
おもてなしの心がある。
このあたりのニュアンスを組んでワールドカフェの場作りを
行なうとよさそう。
そのためには会場のセッティングや
神が宿りそうな細部を
チューニングする必要がある。
また、
披露宴的なものから
二次会的なものまで
対象者に合わせて、いろいろなさじ加減があってよいと思う。
ただ、大げさに予算をかけることのできるものも少ないでしょうから、
シンプルなんだけど、味がある、
という路線で会場選びや空間作り、
進行方法を検討する必要がおおいにある。
そんなところを狙えるか?
最後に、ひろしまジン大学 学長:平尾さんからの呼びかけ引用。
平尾です。
5月15日(土)の開校日の授業の一つでワールドカフェというスタイルを用いたワークショップを行う予定です。
ワールドカフェとは、米国の企業やNPOで戦略的ダイアログの推進やコミュニティの構築の支援を行う専門家により開発された、「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ共創される」という考えに基づき、議論を発展させていく手法です。
私も過去に数回ワールドカフェの場に参加したことがあるのですが、いわゆるワークショップが何らかの答えや、結論、方針等々をアウトプットとするのに対して、ワールドカフェは話し合いのプロセスのなかで、参加する多くの方々(その多くは初対面)とコミュニケーションをとって行くこと自体が大きな目的の一つなんだな、と思いました。
アメリカで生まれたこのスタイルは、日本のビジネスや市民活動、NPO活動の他、さまざまな分野でも活用されてきています。
開校日のこのワークショップでは「これからの広島」を大きなテーマの一つとします。
ぜひワールドカフェを体感してみませんか?(ひろしまジン大学 平尾順平)
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