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中四国環境教育ミーティング〜テレビのウソとホント 〜メディアとの上手なつきあい方〜

中四国環境教育ミーティングに参加してきました。
環境教育ネットワークミーティングへの参加は、2007年の清里ミーティング以来2年ぶりでした。中四国ミーティングははじめて。

3日間ほぼ分科会で過ごすというスタイルのなのですが、どの分科会にするかは迷いました。が、「他の分科会と比べて最も準備した」(酒井さん談)ということで第3分科会に決定。

第3分科会
テレビのウソとホント 〜メディアとの上手なつきあい方〜
(進行)酒井さん、内平さん (ゲスト)山上博己さん(TVディレクター)

ワークショップの流れとしては
・オリエンテーション
・チームわけ
・ビデオ撮影
・imovieによる編集
・仮編集発表会
・補撮/再編集
・発表会
という極シンプルなもの。途中、山上さんによるミニレクチャー(プラネットアースの作り方など)やコメント盛りだくさん!という構成でした。いろいろは撮影や編集のトリックに関して考察しながら、変に編集していないオリジナルの映像のチカラを感じました。山上さんと酒井さんのコンビもよく練られている感じでひとつひとつの映像に関する小話が面白かったです。

今回は3チーム別々の作品をつくったのですが、出来上がりも、そのプロセスも三者三様。完成した映像をただ眺めることよりも、映像を撮影編集する過程における学びが大きいことがよく分かりました。1秒2秒という時間の感覚や、見せ方ひとつで印象が変わってしまうことが興味深い点です。

3チームのそれぞれのテーマは
・環境教育ミーティングにおけるゴミ
・カラスの餌付け
・小さな生きもの
でした。

河野は小さな生きもの班でこの映像をつくりました。

一緒に作った参加者の方の意見↓

 確かに、映像の出来上がりは、大変気に入っているので、それはそれでよかったですし、その過程もいろんな試行錯誤や意見のやり取りがあって楽しかったのですが、Fさんの言われるように、もっと混沌というか、議論があってもよかったかもしれませんね。
 そんなお話をしていたときは、わりとすんなりと映像ができたことに気をよくしていたのですが、後で冷静に考えると、それなりにメッセージ性のある映像にはなっているけれども、やっぱり最初に何を伝えたいのか、それぞれの想いを出し合っていれば、また違った展開になっていたかもしれませんね。
 ただ、山上さんには、「そうなるだろうと思ってたよ」と言われたように、そういうところを、理論で組み立てていくのではなく、感性で突っ走っていく人間が集まったということでしょうか(笑)

わたしはもっと混沌とした時間を楽しみたかったというか、自分1人では気づかない他の人の意見をたくさん聞きたいと思っていたのですが、今振り返ってみると、あの三人だからあの映像ができたんだな、あの三人だからあの心地よい空間を楽しめたんだなと思います。

3チームの中ではいわゆる混とんタイムが最も少ないチームでした。見せたいものが比較的シンプルだったことや、個人の正確?自分たちの感覚的なことに従って素早く編集したこと・・・などが影響しているかと思いました。1秒2秒の長さや、ぱっと見で良し悪しを判断したり、共有できる映像のマジックには自然と人を引き込むチカラがあることを強く感じた3日間でした。

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