- 2008-12-13 (土) 0:55
- 近況/メモ
昨年度に引き続き、今年度も2回学びのファシリテーション講座を実施しました。この4回まとめたことがなかったので、一段落ということでまとめておきたいと思います。
学びのファシリテーション講座第1回
青木将幸氏(マーキー)をゲストにむかえて
■1日目
・オープニング 自分らしい自己紹介
今年度のテーマは自分流。自己紹介も「自分らしさ」を表現するところからはじまりました。
・小講義 学びのファシリテーションって?
会議ファシリテーションとは位置づけの違うこの言い回し。何かを学ぶときにはファシリテーションは必要なのか・・・という議題が第2回ではでましたが、実はこのあたりは第1回でふれていました。
・小講義 やり方 考え方 在り方
ファシリテーターの見え方として、この3つはありますよね。前々から思っていましたが、在り方が実は最もその場を左右していると思います。在り方はなかなか変えられない基礎、それをもとに考え方ややり方が形作られていきます。
・ファシリテーション実習1
このあたりから、マーキー曰くチャレンジングなところです。予め予告はしていますが、総当たりのファシリテーション実習を参加者同士でくりひろげます。一番バッターの方、いきおいあってよかったなあ。ちなみに毎回フィードバックシートを記入します。あとビデオ撮影も。後で見ようって魂胆です。ビデオ撮影案も暖めていたやり方で、やっと実現しました。
これでこの日はおしまいです。
■2日目
・ファシリテーション実習2
1日目の続きです。途中から自分のビデオを見る時間とファシリテーション体験を入れ替えでやる時間帯もありました。自分のビデオを見ての自己評価とフィードバックによる外部評価をどうじに「味わう」時間はなんともいえない、くすくす笑いと真剣な時間でした。
・クロージング
ファシリテーションのスキルがあろうとなかろうと、その役になってしまえば、在り方というものがストレートに問われると考えていました。場をつくるということさえしてしまえば、あとはその場でどのように在りたいのかを考えていけば、自ずからやり方やスタイルはできてくるのではないかと思っています。こういう場にしたいよなあ。ということだけ明確にもっていれば、あとはいろいろなやり方をためしてみるだけ。今や、ワークショップやファシリテーションに関する優れたノウハウ本はあるので、いろんなやり方は試行錯誤でトライできるかと思います。
あと、マーキーの言葉で好きなのは、何度も言っていますが、「味わう」という表現です。「味わう」って響きもよいです。時には楽しくにぎやかに、ときには一人で静かに、「味わう」。「味わう」というのは「ともにあること WITH-ness」そこにある関係性を大切にするということに繋がっているなあと思います。
この場をつくってくれた、参加者の皆さん、ゲストの青木さん、共催の内山さんありがとうございました。
第2回にづつく
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