- 2008-02-06 (水) 0:29
- 書籍紹介
「効率が10倍アップする新・知的生産術(勝間本)」につづくビジネス書。まとめて読んでしまったけど、明らかに両者は性格の違う本です。
勝間本は以前にも書きましたが、近代的アグレッシブな感じ。本書は古典的な匂いがします。古典的といっても古くさいという意味ではなく、アナログな感じ。弁護士さん(著者)なりの仕事ぶりが興味深いところもあります。
最近話し合いの場で、パレートの法則の話しになったことがあるのですが、本書にもそれが書いてあり、一番面白いところでした。
「パレートの法則」
全体の大部分(80%)は一部分(20%)によって生み出されている
いや、そうなんですよね。会社の経営にしてもまさにそう。20%の収益部門はあってそこが総売り上げを引き上げている。あとの80%は無駄な仕事なのか??これについては著者は自分自身で実験して80%を削ることはできなかったということ。。いや、この実験したというのが度胸のあることだなあと思ったところ。
だいたい80%の部分をしめる仕事って、小さいけれども、それがゆえに感謝されるようなものが多い気がします。感謝されるような仕事は、あとからまた何かつながっていくようなものであったりもします。
また、この80%の中には企画だおれのような案件も含めるものなのかもしれません。最近、この80%に含まれてしまうような案件が1件ありまして・・・ちょっと残念な気持ちもあってこんなこと書いています。でも、気をとりなおして、、、真摯に取組んだ80%の仕事はきっと後に大きな実を結ぶと信じて。
今書いていて気がついたけれども、、
・20%は実を結んだ働き
・80%は実を結ぶための働き
と、整理すれば、必要以上にポジティブ?
自分自身のパレートの法則。見つかった方はコメント下さい。
「『急がば回れ』の習慣が差をつける」
「ワーキングスタイルのない人に結果は出せない」
「仕事の山は前倒しに崩せ」
「仕事に『パレートの法則』は当てはまらない」
「会議は2種類に分けて効率化せよ」
「人脈の力を信じるな」
- 新しい記事へ: 企画提案力・組織経営力アップのための実践講座
- 過去の記事へ: 立春でなぜか・・・映画「earth」
関連した記事
